理奈対真琴音

がっつり７０戦ほど。
初めてのカードだったかもしれない。
色々気づけた点があったのでメモ。
・エリアル→ＥＸ予知重ねはバクステ×２で抜けられるので全然怖くない。
・真琴は振りが大きいのでバクステが超有効だが、画面端だと表裏を食らう危険性有り。
・ぶっぱＬＤは被波紋発生装置。
・画面中央の投げからは「ダッシュ→下小→Ｊ大小×α→Ｊ大小×α中ヒールカス当て→追撃」で。
・画面中央のＬＤからは「ＤＪ大→６大→Ｊ大→６大→エリアル」で。
・ゴムマリなのでエリアル→ＥＸサマーや画面中央３ゲージ後のぶっ飛ばし余裕でした。
・理奈は元々飛ぶキャラでも振りが大きいキャラでもないので、非空中ダッシュ持ちの中ではダントツで真琴と戦いやすい。
・真琴の下中は立中で勝てるが、下大には判定の関係でほぼ確実に勝てない。立大なら下中にも下大にも対応できる。
・真琴のＤ大に対してＬＤを投げると密着安置で泣ける。反応下中相殺や気配を察した事前バクステで。
・大足or６大→小ＣＤはバリアで跳ね返されるが、余程近くない限り「下中相殺→立大」や「生ＬＤ」でおいしいです。
・間合いにもよるとは思うが、真琴の飛び込みが妙に下中で落としにくい。立大や空対空も考慮。
・真琴のＤ小＆中は、置き下中や引きつけＬＤで相殺を起こすことなく潰せる。試さなかったけれど、空投げもワンチャンもツーチャンも有りかもしれない。
・しゃがみにも立大の先端が当たるキャラなので強気に振っていけるが、当然立中より振りが大きいので運用に注意を。
・近距離での予知は、鉄球を相殺できるタイミングで立大を振れば、何が降ってきても有利以上にはなる。
・バリアはＤ大で一方的に勝てる。飛び道具の反射判定は発生直後しかないので、空振りに挿す分にはＬＤも十二分に有り。
・Ｄ小も当然有効だけれどもリスクはバクステより上。
・通常の予知を見てからの３ゲージはなかなか間に合わない。




セリオ対楓も初カードだった気がする。
セリオの使用頻度自体低いしねー。
・ノーゲージのエディフェルに触ることができたら、そのままリズミカルにループし続ければおｋ。
・ノーゲージの楓もいい的だけれども、ガーキャン小爪で相殺が起こるのでエディフェルほどではない。強引に貫こうとしても割と相討ちになる。ＥＸ昇竜は確定で食えるけれど些か安い。下中が間に合えば勝てそうだけど……はてさて……
・たまたまかもしれないけれど、妙に立大が機能した。楓＆エディの攻撃判定と立大の相殺判定の相性が良い？エディフェルの座高のおかげもあるとは思うが。
・投げると何故かいい感じに吹っ飛んでくれる。他のキャラより「投げ→ＥＸナックル→いえあ」が決まりやすい。画面中央でも滑りＥＸナックルからなら行けるか？
・エディに対してはループコンボの３ループ目の手数を増やせるけれど、楓に対してはとっととＤ大で打ち切った方が安定する。
・エディの座高はレーザーおいしいです。