うるさいなあこいつ…… あらかわいい 前の章の闘技場でウルフとザガロのレベルをがっつり上げていたおかげで、全く苦労することはなく。 他のオレルアンズ育成のためにも、そいつらの使用は控えているとはいえ、対強敵用としてバックに控えているというだけで…

麻雀。 ビリは取らなかった（気がする）ものの、３位が多かったので総合としてちびっとマイナス（だった気がする）。 まあ、このまま行けば今年度の成績は余裕でプラスなので、勝敗に拘らずに楽しめればいいか。 とはいえ、勝った方が当然楽しいので、もちろ…

980円にしては楽しめた方だったかな、うん。 何はともあれ、シオンはビッチ過ぎると思うんだ。 序盤はそれほどでもなかったが、中盤からエンディングに至るまでずっと極上のビッチなので、ビッチ好きにはたまらない作品なのかも。

残った15分間で松屋に行ってビビン丼をかっ食らった。 その際、隣にいたぎゃるが、スプーンを頼んでそれで牛丼を食べていた。 なにこれこわい。 紙も皮膚も爪も服も普通の日本人と違ってけばけばしい色をしていたので、きっと異国の人だったに違いない。