ガンスとラージャン

まだ累計2回程度しか戦っていないので慣れていないだけかもしれないが、相性悪くね?
腹下に潜り込んで突っついている時に出されるバックジャンプブレスが気まずすぎる。
慎重に突いていればガードは間に合うとはいえ、距離やサイズ、画面端の位置関係で正面ガードかめくりガードの2択になるのがぐぬぬ
他の武器ならキャンセル前転で概ね問題ないというのに。
ステップが裏目に出たか。
ナルガの尻尾ビターンも似たような感じではあるが、攻撃する時の位置取りさえ気をつけていれば、そうそう見えない2択にはならないし、食らってもガー不がない故に起き攻めを食らわないので、即死しない程度の体力があれば、まあ。
体力15割を維持していれば通常状態では即死はないが、怒り状態だとわからんなあ。
それに、仮に耐えられたとしても、起き攻めでビームを重ねられるとやっぱり気まずい。
累計3回ぐらい起き攻めを食らって、うち2回はリバサ踏み込み突きでギリギリ逃げられたものの、1回は被弾してウボァー
というか、怒り雷ビームは普通に15割でした。
別に雷耐性マイナスじゃないんだけどなあ……
幸いタフな敵じゃないので、時間がある時は怒ったらエリア移動して70秒ぐらいやり過ごすのが安定か。
でも、面倒だなあ。
事故死(12割あれば大丈夫だろ→クエストに失敗しました)対策の根性と、起き攻め対策のガード強化があれば、割とゴリ押しできるか。
激昂にはそのスキルで挑むとしよう。
「15割食らう→根性→起き攻めビーム→削り勝ち→お前が全一だー」てな状況にもなりそうだけど。


装備。
http://sese.lolipop.jp/mhp2g/simu.html?a0h_hVmTwMAPIU_atat1cn4taw99
これが基本。
武器のスロットを使わずにこれだけ発動できれば満足。
相手によってガード性能をガード強化や砲術王にチェンジ。
砲術王の場合は武器のスロットも1つ必要になるが、メインで使っているのには大抵1つは空いているので問題なし。
Tシャツの見た目だけはどうしても気に入らないが、胴系統3倍状態で装備すればそれだけで激運が発動し、3倍の恩恵を得ている穴が2つあり、各属性防御が全て+4という素敵な性能。
もうTシャツ無しでは生きていけないので、見た目はカラーリングでなんとか誤魔化すしか。


http://sese.lolipop.jp/mhp2g/simu.html?a0h_gumTwMAPIU_cs3cn4taw99
心眼が必要ない相手(ティガや牙獣)には代わりに攻撃力アップ【小】を発動したこちらで。
ギザミヘルムからザザミヘルムになって見た目の好感度もちょっぴりアップ。
ただ、頭を付け替えるだけでいいという手軽さはあるものの、やはり攻撃力アップ【小】は微妙すぎる。
何かもっといいスキルを……


連携。
・踏み込み突き上げ→水平突き→斬り上げ→真上砲撃
ブレスなどの大きな隙に対しての最大ダメージ連携。
砲撃まででヒット確認し、怯んでいなかった場合は「上方突き×α→ガード」に、怯んでいた場合は状況に応じた連携に移行する。
中型以下の転倒or落とし穴状態のモンスターに対して行うと真上砲撃が当たらないので、あまりおすすめできない。
牙獣種の振り向きなど、あまり隙の大きくない行動に差し込む場合は、真上砲撃まで行かずに「3連携→ステップ」で離脱することも念頭に入れる。


・踏み込み突き上げ→水平突き×2→水平砲撃→水平突き→斬り上げ→上方突き
少し離れている場所で転倒しているモンスターに対して使用する。
上方突き後は画面を見てガードかステップかを判断。


・(水平突き×3→砲撃)×α
落とし穴状態の中型以下のモンスターに使用する。
下手に頭を狙うとなかなか当たらないことが多いので、よほど壊したい時以外は安定で胴体を狙う。
ティガやナルガの腕がまだ壊れていなかったらそちらを。


・上方突き×1〜3
張り付いている時の基本。
密着している時にあまり出しすぎると足踏みを食らってずっこけるが、赤ダメージがごっそりある時以外は構わない。


・上方突き→斬り上げ→上方突き
上方突き×3の変化バージョン。
モーション値だけを見ると上方突き×3より痛いのだが、上方突きが柔らかいことの多い腹を狙いやすいのに対し、斬り上げは足などあまり柔らかくない部位に当たりやすいので、ガノトトスやグラビなどに対しては結果としてあまり変わらなかったり。
斬り上げは自分の左足元から攻撃判定が出現するので、ティガやナルガに対し1回目の上方突きで「やべ、ちょっと右過ぎた」と思った時にこちらを出すと斬り上げが丁度頭に当たったりするが、その後ガードが間に合わないこともある諸刃の剣。
斬り上げでほんのちょっとだけ前進するので、目くらまし状態のレウスの頭をピンポイントに狙っている時などの位置調節にも使えたり。


・水平突き×3→後ステップ
・水平突き×2→斬り上げ→後ステップ
主に目くらまし状態のモンスターやシェンの足を狙う時や、砲撃を使えない時の落とし穴時などに使用。
繋ぎを砲撃にすると前に行き過ぎるので、後ステップで距離調節。
後ステップ1回より3連携の方が若干前進距離が長いようで、あまりループしていると通り過ぎて当たらなくなったり。
その場合は大ステップや「サイドステップ→角度調節水平突き」などで調節。


・竜撃砲
隙の大きい溜め3。
無理に撃つものでもないが、飛竜種やテオの着地、落とし穴から離脱した牙獣種の着地に置いておくが基本。
転びやすいフルフルに対しては積極的に撃っていったり、目の前で停止したキリンに対して超反応で撃ったりと、アドリブも大事。
最低でも怯んでくれればいいのだが、何事もなく「振り向き→突進→ガー不による起き攻め」でBCに運ばれることもある諸刃の剣。
それでも撃たずにはいられないのがガンサー。
水平だけでなく、上方竜撃砲とかあればよかったのになあ。
ああ、だから属性解放突きは水平じゃないのか。
納得。