大会とか

メルブラ大会

1回も勝てずにボシャ。
野試合で疲れちゃったに違いない。
うん。
負けても特に悔しくなかったり、大会があるのに全くゲーセンに足を運んでいなかった辺り、熱が⑨より冷めている感じ。


アンダーディフィート

あまりにも早く敗退し過ぎて暇になったので、2クレだったこのゲームをやってみた。
うん、一見簡単そうに見えていたけれど、微妙に難しいわこれ。
一番進んだ時で3面中ボスだか3面ボスぐらいまで。
食らった記憶がないのに、いつの間にか落ちてゲームオーバーになってました。
理不尽なホーミング弾や唐突な高速弾で落ちるのも悔しいが、死因さえ気付かずに落ちる方がよっぽど悔しいわ。
しかし、久しぶりのSTGだったなぁ。
ぼちぼち、何か新しいSTGのクリアでも目指そうかしら。


QOH 4人対戦

パートナーに香奈子がいると非常に心強いものだが、香奈子&香奈子のチームはさすがにバランス悪すぎですたいちょー。
4人対戦は何か新しい現象を発見できることが多いが、特に目新しいことは起きなかったです。
残念。


QOH めくりブロッキングジャンプ

めくりブロッキングをキャンセルして技を出すと、そこからチェーンで出す一連の技全てのX方向のベクトルが反対になってしまうのはもはや常識。
キャンセルジャンプももちろんそうで、前ジャンプしようとすると後ジャンプになってしまうのだが、昨日対戦しててちょっと気になったことが。
めくりブロッキングの後の前ジャンプ化けで出る後ジャンプは、性能(=全体動作)としては前ジャンプだったような気がする。
後ジャンプは軒並み前ジャンプに比べて移行フレームも着地の隙も大きいものだが、うちの沙織はなんかこう軽やかにピョーンと後ジャンプ中を出しましたぞ。
まあ、そりゃ「前ジャンプのベクトルが逆になったから後ジャンプに見えた」というだけで、出した技自体は前ジャンプに他ならないのだから、性能が後ジャンプではなく前ジャンプなのは当然なんだろうけど。
っつーことはなんだ。
相手方向に飛びために後ジャンプすると、ジャンプ攻撃を出せるまでが遅くなるからエリアルに繋げられなくなるということなのか。
空中受身不能時間の間にカップラーメンを作れそうな綾香や由綺相手の時はともかく、香奈子相手の時やヒット数が多い時(ブロッキング始動の地上コンボでそこまでヒット数がかさむことはないだろうけど)は、比較的致命的のような気が。
するってぇと、垂直ジャンプ→前ジャンプの順番でエリアルを決めなくてはならないのだろうか。
いや待て、多分2段ジャンプ時もまだベクトル逆のままだろうから、垂直→後じゃないと前方向に飛ばないぞ。
で、それだと結局繋がらないわけで。
沙織でめくりブロッキングになってしまった時は、立大→D中→EXドライバーからのコンボを決めるのが素直ということか。
うーん、この「前ジャンプ性能の後ジャンプ」、何か面白い使い方はできないかしら。
しかし、もし九能がブロッキングを持っていたら、めくりブロッキングからあの技を出すと相当気まずい突進技へ変貌するのではないだろうか。
いかん、頭が超技乱舞している。
よくない傾向だ。
ぱふぉふぉー。


閃いた

めくりブロッキング後に出すと面白い技は、綾香の一閃や沙織のD大など移動距離が長い技ばかりに目が行ってしまうが、梓の剛力はどうだろうか。
多分、相手を地面に叩きつけた後に「相手方向に後ずさる」だろうから、普段なら必死の思いで大足で拾わなければならないところを、立小辺りで簡単に拾えそうな気がする。
ダイヤグラム変動の危機!?(ありません)(えー)