のび＆七夜に対するＡＱ

ＪＣに対し「シールド→立Ｂ（カウンター）→ＢＥ立Ｂ→下小すかし」から狙いに行くのが実践的だと思っていたが、間合いによっては下小が当たったり、その後の下大の間合いが微妙（Ｄ下大だと行き過ぎるし、かといって歩き下大じゃめくれない）だったりと、存外に難易度は高い。
が、なんのことはない、空対空の「空シールド→Ｊ小」から、何も考えずにＤ下大でいとも簡単に永久に持っていける模様。
間合いもタイミングも特に合わせることなく、カウンター取ったら適当に着地点に置いておくような感じでＯＫ。
こいつらの空中のやられ判定（背中から落ちる版のダウン）が変なのが幸いしたか。
いや、でも七夜使いとしては全然幸いしてないよ。
くそぅ。
一般的な七夜や志貴の立ち回り（ＨＪ小で小ざかしく飛び回る）を考えると、空シールドＪ小でカウンターを取れる場面は凄く多いので、今度狙ってみるとしますか。