対繭起き攻め(未完成)

書けばバレるだろうけど、まあそれはそれで。


下準備:画面端に追い詰めて投げる。
前提:どれも近中まででヒット確認を取る。

  • D下中(めくり)→近中→小スラッシュ→地上IC→DJ中→空DJ小中→D立中→小音符
    • D下中(めくり)→近中→小スラッシュ→音符発動→LV1枕→小音符設置→小スマッシュ→音符に重なった瞬間にIC
      • 空D→音符発動(めくり)→DJ中→空DJ小中→D立大→J中大→2段J大(画面端到達)→受け身狩り→音符設置(最初辺りに戻る)
      • 空後D→音符発動(正面)→J大→空DJ大→J中→空DJ中大(画面端到達)→近中→下小→近中→遠中→立大→エリアル→受け身狩り→音符設置(最初辺りに戻る)
    • D下中(正面)→近中→小スラッシュ→J中→空DJ中大(画面端到達)→近中→下小→近中→遠中→立大→エリアル→受け身狩り→音符設置(最初辺りに戻る)
  • D下中(正面)→近中→小スラッシュ→J中→空DJ中大(画面端到達)→近中→下小→近中→遠中→立大→エリアル→受け身狩り→音符設置(最初辺りに戻る)

画面端に到達した場合は、エリアルではなくLV1枕締めにすれば、再びD下中による表裏2択を仕掛けることができる。
まあ、普通にEF小音符を設置して、いつも通り下段中段投げによる3択を仕掛け続けた方がいいか。
ただ単にめくりD下中を狙うだけではなく、下段や投げ、前中による中段も織り交ぜていった方が当然よいが、そこら辺の比率は繭のゲージと相談。
青ゲージが溜まっていたりじゃいもんを使える状態の時は、リバサを受けづらいめくりによる2択の方が安全。