昨日の戦績は31勝4敗。
うち連勝は30。
最初の3敗はSHR氏、最後のもう1敗は片割れの強い方、
20勝超えた辺りから腹減って適当プレイになっていたから、まあ最後の1敗はカウントしないとしても、最初の3敗はなぁ。
あ、でも慣れるまでの準備期間と考えれば、それも除外して考えてもいいか。
うん、昨日は0敗ということで。
んなこたーない。

昨日思いついたこと

持続シールド→七夜、1回も試さず。
せめて楽な試合の時に机上の空論かどうか試しておくべきだった。
ち。

エリアル→空投げ→下大(相手ジャンプでかわす)→上シールド→立小(カウンター)→下大→七夜→下中〜

タイトルなげぇ。
計35試合もやっただけに、何回も決めることができてよかった。
この連係大好き。
空投げ後の下大は下シールドとぶっぱ以外にはかなり強いので気軽に出せるし、ジャンプでかわされた場合も急降下系の技を持っているキャラ以外は反撃を受けず、かつ相手は下大の隙を殴ろうと攻撃を出してくるため、高確率で上シールドを取ることができるという素敵戦法。
ぶっぱに関しても、下大の持続の長さから発生と同時に切れる系や発生前に切れる系(のびの214大とか秋葉のEX鳥とか)は相打ちに持っていけるため、相手によっては本当に気軽に出すことができる。
ちなみに、青子の昇竜はそもそも当たらず、更に立中始動のコンボを決めることができるため、スヴィアを使えない状態の青子に関してはとてもオススメ。
で、気をつけることは、決まらないキャラが何キャラかいるということ。
そもそも下大が当たらない紅摩はもちろん、空中やられが微妙におかしい志貴系は七夜がぶっとばし版になってしまうので無理。
こいつらに関しては「立小(カウンター)→D七夜〜」から決めることができるものの、立小で落とした高さによってはD七夜が間に合わないこともあるため、おすすめできない。
素直に、紅摩は立大から、志貴系は下大→立大からエリアルに持っていくべきだろう。

立中対空

最近愛用している微妙な技。
調子がいい時はキンコンカンコン相殺しつつカウンターを取ってくれるナイス・ガイなのだが、調子が悪いときはプチピチペチピチ潰される上にカウンターを取られるバッド・ガイ。
でもそのびみょんさが大好き。
ラヴ。
対空に使った場合、カウンターを取れた時はいいとしても、取れなかった場合は12Fしか有利時間を得ることができないの(空中やられ10F+ヒットストップの有利時間2F)で、J中は最速で出しても11Fかかるので繋ぐのは厳しいことに加え、立中で落とした高度によってはそもそもエリアルに持っていける高さじゃないこともあるため、立中対空ヒット確認からエリアルに持っていくのはまず無理。
立中対空カウンター確認から下大で拾って〜というのも、立中の隙の大きさ(いくら隙が小さめといっても所詮は中攻撃)から厳しいものがあるので、原則狙わない。
よって、立中対空の基本は「立中→八点」とする。
八点は発生的にもダメージ的にはEXで安定だが、ゲージをケチるのなら中で出すのもあり。
けど、中だとカウンターヒット時以外はコンボにならないのがネック。
ゲージとも相談だが、とりあえず最初は中で出してみて、invalidながら食らってくれるようならその後も中で。
ちゃんと空中受け身で回避するようならばEXで。
小→EXと繋ぐのは、生EXより安くなるので考えないことにする。
まあ、基本的に立中対空はお遊び技でそれほど信頼のおけるものじゃないということを考えると、サーキットスパークを使える時以外は狙うものじゃない。
で、サーキットスパークを使える状況ということはEXを気兼ねなく使えるということでもあるので、結局のところ中を使う必要はなかったり。
ま、お遊び技だしね。

立中暴れ

最近たまに使っている頭の悪い暴れ。
そんな発生の遅い技で暴れちゃいけません。
良い子のみんなは真似しちゃ駄目だぞ。
狙いは主に中段に対する相殺兼潰しと、投げ潰し。
まあ、投げに関しては潰せずにそのまま投げられることも多い。
投げ無敵が6Fしかないのに発生8Fの技で暴れるとか⑨だから。
対空同様、これも原則SSが使える時限定で。
所詮、立ち回りにおける立中なんて、保険がない限り使っちゃいけない技なのさ。
ふっ。

秋葉のEX鳥

昨日は、返せる状況では全て蹴り穿って潰すことができたので、至極満足。

さつきの3ゲージ

発生は早くなく、無敵もそれほどあるわけではないので、下小を重ねた時に出されても慌てず騒がず蹴り穿てばよし。
そもそも、立ち回りでぶっぱされた時も蹴り穿つのが最大反撃なんだから、下小を出している時も同様に蹴り穿てばよかったのに。
既に解放していることを忘れ、慌てて下小空キャン強制解放しようとして立大に化けて食らった俺って⑨。

青子のわんつーすりー

シールドを取った場合、下中ではなく下大からエリアルに持っていくこと。
距離が離れていること、カウンターを取れないことから、基本的に下中→下大は繋がらない。
チェーンから出された場合は同様。
これに関しては、何も見ず何も考えず下中で暴れているだけで出された瞬間に潰すことができるが、やはり下大は繋がらない。
後ろダッシュ→前ダッシュから反撃できるのが一番いいのだが、1発止めの全体動作は短いようで、反撃は間に合わないので真っ向から潰すしかない。
やはりシールドからの反撃が好ましいが、考えるのが面倒な時は下中暴れ→EX八点で。
む、そういや立中で相殺できるのか試したことないや。
あの攻撃判定の位置なら取れそうな気もするけど。
さて。

相手のゲージ確認

相手の迂闊なぶっぱをガードできたら喜んで最大反撃を入れたくなるが、その前にしっかりと相手のゲージを確認すること。
頭の悪いぶっぱをする時は、SSを使える状況が多い。
昇竜のように下大が間に合うような隙の大きい技であれば、下大からのコンボを。
セブンスやのびの214大のように下大が間に合わない(あるいは厳しい)技の場合は、蹴り穿ってからのダウン追撃を。
昨日一体何回保険のSSを食らったことか。
初めの1、2回ならともかく、昨日のアレはさすがにあほすぎた。
刮目しろ。

ヒットストップとSS

前々から気になっていたが、ヒットストップ中はSSできないのではないか。
できないとするのならば、のびの214大などはD蹴り穿よりEX八点の方がお得になる。
また、「立中(カウンター)→蹴り穿」も同様にSSされないコンボになるので、セブンスの隙にはそっちを決めることができそうな気がしないでもない。
今度弱い秋葉と戦うことがあったら、EX鳥に対してSSできるかどうか試してみますかね。

バンカー

昔は相殺された時のために小六兎を仕込んでいたが、いつの間にか小八点を仕込むようになってしまっている。
それ、相殺された時の保険になってないから。
小六兎も相殺された時のために「バンカー→小六兎→中六兎→EX六兎」まで仕込んでおくとよし。
「シールドバンカーキャンセル小六兎相殺キャンセル中六兎スパキャンEX六兎」、実戦で成功したら格好いいね。
頑張ろう。

バク転

こんにちわ、莫大な隙さん。
こんな技、もう使えましぇん。
まあ、これまでが使えすぎただけなので仕方ないか。
これからは、純粋に距離を離したい時はバク転に化けないように「4+AB」連射で逃げること。