週末は新しい人とオフったり、いつも通りQOH4人対戦やったり、瀕死隊の新ネタを発見したり、30分「15」円のカラオケ行ってザブングルライディーンを連続で歌うことになったり、夜飯時なのに閑散としているラーメン国技場に行ったりと、まったり進行。
ぐんにょり。

隙消し→低空前ダッシュ

最近比率が増えてきた連係。
隙消しに反応して下中や下大で暴れた相手をザックリと。
ガードを固めていた場合も反応が遅ければ中段でザクっと。
座高が低い相手の場合、J中を2ヒット当てようとは思わずに1ヒット当てからのコンボを狙うこと。
下手に2ヒット狙って1ヒットしかしなかった場合、着地に繋ぐことがかなり困難になる。
また、志貴、アルク、都古など、昇りJ小が強いキャラに対して行うと、それを出された場合にほぼ確実に負けるので注意。
それらのキャラに対しては、低空ではなく通常ジャンプからのJ大を狙う。
暴れが下大の秋葉や志貴など、低空を使わなくても普通にJ大が刺さる相手に対しては、そもそも危険性の高い低空を狙うことはない。
使うとしても極たまに程度で。

立ち回りで下大を使っちゃ駄目な相手

  • さつき:最高の空ダッシュ性能を持つこのキャラ相手に出すのは死を意味する。発生が2倍以上早い向こうの下大に普通に負けるし、立ち回りでは封印。
  • 秋葉:ジャンプされても刺されることはまずないが、秋葉の下大に勝てる要素が何一つないので乙。穿たれて月まで吹っ飛ぶことも多々。
  • 琥珀:ジャンプ速度は普通だが、J大がアレなので飛ばれると確実にぶん殴られる。立中を潰せるのは魅力だけど、下小や下大にゃ勝てないので立中を乱用する琥珀以外には基本的に封印。
  • シエル:立大、623系、214系の1発目など、潜れる技は多いが、立中や4大で相殺されるし(そこからの相殺戦で勝てる見込みはあるが)、J236中を出されると5000なくなるし、前ダッシュで普通に相殺されるので出すのは厳禁。
  • のび:下大に負けるし、仙台にはあまり使う人はいないが低空J中にも負けるので基本的に振っちゃだめ。
  • シオン:ジャンプ攻撃は刺さらないが、中グランドや下大に負けるのでよくない。

比較的有効な相手

  • ワラキア:前ダッシュからの攻めを多用するワラキアが相手の場合、走ってきそうな時にあらかじめ置いておけばいい感じで狩れる。飛ばれてもガードが間に合うこと多し。
  • Vシオン:同様に、前ダッシュを多用する場合は置いておく。
  • アルク:これまたダッシュを多用する相手に有効。飛ばれても比較的安心。ワルクもそれなりに有効だが、ハバネロを食らうと痛いので控えめに。
  • 翡翠:ほこり、危険ですを潜れるのは大きい。ダッシュを含め、いろいろな牽制技を潰せるのも魅力的。
  • 都古:214系を潜れるので、多用する相手には効果的。ジャンプされてももーまんたい。

状況限定で有効

さつきの下大の1段目をシールドした後、下中を出すと100%相打ちになるが、下大ならば丁度7フレーム目で相殺できるので、2回シールド取らずとも割ることができる。
が、シールドではなく「相殺」なので、さつきは普通に行動できる点に注意。

下中を振っていい相手

いない。
こちらが有利な状況以外では原則振っちゃだめ。
っつか振るな。
DNAにそう書き込め。
アカシックレコードにも書き込め。

シエルの前ダッシュ

立小、立中、236系は当たらず、下小、下中、下大は相殺される。
なんかもう、パパからもらったクラリネット状態。
唯一立大が当たるるので、1回目は「立大→下中→(ヒット確認)236大」でおいしく頂く。
J236中を出されると気まずいので、2回目は「下小」「4大」「J236中」を潰すために、持続シールドから蹴り穿つ。
3回目以降はノリと根性で叩き潰せ。
大会までこれらの手は封印。
野試合で当たることがあっても、他の技で潰せないか試すことにする。
全ては勝利のために。
そして万が一ここを読まれていたら乙。

30日の3on3

  • チーム名
  • メンバー
    • きむ@シャドウゲイト(七夜)
    • じろー@ドラッケン(さつき)
    • 中条@時空の旅人(都古)

3on3某チーム対策(妄想)

@対さつき
プレイヤーとの勝率自体は悪くないが、基本的に七夜はキャラ相性がすこぶるよろしくないので、多分アームループを食らわないと思われる都古におまかせ。都古の永遠の課題と思われるリーチ差もそれほどないので、多分相性もいい方。もし都古が負けたら七夜が出陣。けど、仙一さつきの名を得るためにさつきをぶつけるのも面白いかも。そこら辺は双方の残りメンバーとノリで判断。
@対秋葉
低空鳥を返せない七夜は駄目。多分214大や22大で(ひょっとしたら立小でも)割ることができ、アームループによる破壊力を期待できるさつきに任せる。もし負けたら都古がGO。秋葉相手にコンボ練習してたみたいだからいけるでしょう。
@対シエル(おそらく9割方大将)
ヌッコロ。アームループが入らないさつきは相性が悪いので、七夜が負けたら都古で撃退。

立ち回りの236

固めで出す以外にも、中距離で膠着状態になっている時に適当にばら撒くのも比較的有効。
相手がジャンプしたそうな時に(あるいは2段ジャンプした後に)小で出すのが効果的。
もし当たったら623大に繋ぐ。
それ自体のダメージは安いが、受け身狩りも含めてその後を有利に運ぶためには必須。
ガードされた場合は放置。
シールドを取られても、本体にヒットストップがかからない技なので反確になるほどの隙はないはず。
問題はスカった時。
相手のジャンプ攻撃が丁度刺さりそうなぐらい肉薄していた時は、空スパキャンから蹴り穿つ。
当たったら多分ギャラリーが沸く。
微妙な時は空スパキャンから236大。
たまに中を混ぜると、タイミングを読まれづらくてよい。
あらゆる手段で割ることができるシエル相手には原則封印。
シエルのゲージがない時は少しだけ解禁。
地上の秋葉(シエル)相手に「236小→下大(4大)で相殺される→スパキャン426大」は非常に夢があってよろしいが、夢しかないので蝶危険。でも狙いたい。高画質のDVDに保存したい。大会で狙ったらごめんね。
しゃがんでいても全段当たる座高が高い相手に対しては、それこそもう削り勝ちする気持ちでガリゴリボリゾリ刮げる。