自動ドア

会社の帰り道(というか地下鉄駅)にSEIYUがあるので、ちょくちょく帰り際に立ち読みしたり飯を買ったりしている。
が、たまに好感度が足りないのか食品館付近の自動ドアのフラグが立たない場合があり、目の前に立っても反応せずにエイジスリフレクターに阻まれガード不能連係を食らうことがある。
その場合、大型地雷を踏んだデブ商人の如く足踏みしてアバカムするのだが、よくよく考えてみれば光学センサーなのだからいくら重みをかけても仕方がないような気がする。
ダバダバした結果、センサーに体が触れて開いてくれるといった感じなのだろう。
んで、ナランチャVSホルマジオを思い出した。
ィタリァの自動ドアは重さで反応するのか、それとも小さくなりすぎてレーザーを遮蔽できなかったのか。
はてさて。