2周連続の役満

4回打って戦績は1,3,2,1と総合プラ。
そんな結果のことより、四暗刻を上がれたことの方がよっぽど嬉しい。
ゲームでは上がったことはあったけれど、これまでリアルで上がったことは一回も無かったんだよね。
役満にしては上がりやすい方だから、テンパるところまではたまに行くんだけれど。
ほくほく。
あとリアルで上がれたことがあるのは緑一色ぐらいか。
一生のうちに全ての役を上がっておきたいところ。
まあ、無理だろうけど。
あと、ようやく総合でお米ちゃんを超し直した。
20090613で超されて以来か。
このまま何とか1位を保って行きたいなあ。




由良さんとBBB。
まあ、いつも通り。




ぱんださんとEFZ。
郁美の縁って中腹で返されるのね。
ジャンプに引っ掛けられることもあるから、そこそこ高い位置にも判定があると思っていたんだけど。
まあ、ドッペルの立小も中腹で返されるぐらいだし、上の方に判定が無いというよりは中腹の無敵部位が予想以上に広いってことなんでしょうな。
あと、1回も絆が出なかった。
「LV3タービュ空振り→絆ひゃっほい→コマミスで十字架→端〜端ぐらいの距離からすっごい勢いで吸い込まれるよ!」とか涙目すぎた。
波動3回はやっぱり余裕を持って入力できないと厳しいナリ。
血がLV3まで溜まっていれば、RF十字架に化けても致命傷にならないとはいってもね。




色々天則。
反魂蝶はなかったことに。
2段目以降の舞ヒット時や、地上C悉皆が遥か上空で引っかかった時など、反魂蝶でしか追撃できないような状況は確かにあるけれど、そのような状況では反魂蝶もカス当たりになってしまうため、真価を発揮することはできない。
崩しに使うにしろ、設置射撃を絡めないと連ガにならないから逃げられるし、実質実戦に耐えうるのは3枚目からなので、そう考えるとコスト9という超高コストのスペカになってしまう。
4枚目も使えれば、まあ6コスト×2と考えられなくもないのだろうけど、どっちにしろ高い。
だったら黄泉比良坂を使った方がよっぽどいいじゃん。
所詮は浪漫(しかもそれほど大したことない)でしたってことで。


スフィアブルームメインデッキを作って戦ったみたけれど、これはこれでいいね。
緋と違ってLV2から十分実戦投入できるので、早期に2枚引ければいけるいける。
LVMAXになったらもうじゅるじゅるものですよ。
1枚しか引けてない時は宣言せずに幽胡蝶のまま立ち回り、2枚揃ったら一気にLV2まで引き上げる、という使い方の方がよさそうだ。
コスト低めのデッキ構成にしているゆえ、手札の5枚に1枚しか見えてなくても簡単に回せるので、序盤はゲージを溜める立ち回りを中心にして、ブルームを引けるまで頑張ろう。
あと、幽胡蝶を書き換えてしまうことにより制圧力が下がってしまうので、未生を死還に書き換えて設置射撃を増やすのもありかも。
それはそれで遠距離での制圧力が下がってしまうけれど、ブルームをメインに立ち回るのであればそもそも遠距離戦自体有り得ないので、それほど問題なっしんぐ。
端〜端ぐらいになってしまったらととっと死還→ハイジャンプなどで接近し、中距離でブルームを設置してから襲い掛かるべし。
まだまだブルームの使い方が甘いので、実戦で慣らしていくしか。


反魂蝶やブルームを試すために積極的にゲージ溜めに走っていたので、その副産物としてゲージを溜める立ち回りもわかってきた。
5C,J5C,J2Cが、使い勝手、ゲージの増加量共にとてもいいね。
特にJ5CとJ2Cはホールドで撃つことにより、霊力消費がマイナスになるどころかむしろ若干プラる(ホールドしている間に回復する)ので、相手によっては飛翔で超航空まで上昇してから連射することにより、かなーり安全にゲージを溜めることが可能。
相手がC射に事故ヒットしてくれた日にゃ、1回のジャンプで2枚も3枚もカードを溜めることが可能に。
すっごい溜まるよ!
これまで相手の射撃をB射で消そうとして「相殺強度が弱くて撃ち負けるよギギギ」などと思っていたけれど、そもそも干渉しないC射中心で立ち回れば強度なんて関係なかった。
強度が互角程度の相手にはB射の割合を高めてもいいけれど、ゲージ効率も考えれば、基本C射の方がよさそうですな。
あと、悉皆の強度は今更改めて言うまでもなく強いので、C悉皆→J2Cなどとやることで、相手の射撃をカットしつつC射をばら撒けてうっひょい。
やはり今更言うまでもないけど、非の幽々子始まってきた。
そして、1.10になると下方修正に定評がある黄昏修正が入って多分時代が終わる。
今のうちに満喫しておかなくては。




由良さんとKOF97。
まあ、酷いゲームだった。
KOFの中では一番やったような記憶があったけれど、95や96の方がよっぽど記憶に残っていた。
そういや、97はアーケードじゃなくて家庭用中心でやってたからなあ。
そのせいもあるのかしら。