20090523

ようやく落ち着いて日記書ける。
もう忘れかけてるので要約を。


麻雀は1位2回に3位1回。
「白のみで親のリーチに挑む→親っ跳ねアーッ」は、今思い返しても何考えていたのかわからない。
2回目のオーラスの「とりあえず2位でいいやと適当に上がる→1位に直撃&裏ドラ乗る→数百点差で逆転」は神展開だった。


緋想天はてれてと数戦。
西瓜には何回か負けたけどパチェには全勝だった。


じろー&pandaと密なんちゃら。
ちゃんと構成を考えておいたおかげで、永久に持っていける状況が増えた。
いつも途中で失敗して即死まで持っていけなかったのはご愛嬌。
「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」ってたけしも言ってた。
まだ非相対攻撃時の状況判断が甘いというか全くできていない(そもそもしようとしていない)ので、それが今後の課題。


じろーさんとQOH。
夏の対策のため、該当キャラを適当に回しながら使用して70戦ほど。
香奈子対由綺は香奈子微有利ということで。
香奈子対コリンは、当然香奈子側がつらいけど、低空固めをガーキャン噛み付きで潜れるおかげで、絶望するほどつらくもない気がする。
最低空J中は潜れない気がしないでもないが考えないことに。
香奈子対志保は、やっぱり香奈子がつらいに決まっているけれど、由綺同様志保はジャンプ移行後も何もできないタイミングがあるので、アーマー確認空中ガードがほぼ不可能であり、香奈子の受身不能時間の短さが手伝ってエリアルが若干難しいと、香奈子側が有利な点もちらほら。
でもまあ、エリアルについては別に入らないわけじゃないので、しっかり使える人にとっては些細な問題すぎるし、アーマー確認にしても、1F相殺技や無敵技でどうとでもできるだろうから、やっぱり香奈子はつらいよね。
香奈子対沙織、理奈は、まあお察し。
奴らの相殺を貫くには、命懸けの生噛み付きしか。
幸い、沙織側のガーキャンは無いに等しい(3ゲージ時以外はあってないようなもの)
香奈子対鬼はベストオブ絶望的な組み合わせだよね。
璃子対鬼は、意外とそれなりの組み合わせだと思った。
一度触られば3ゲージない限り鬼の固めを完全に返すことができないとはいえ、立ち回りは鬼がつらい。
通常技の持続が短い上に隙が大き目で、空ガ不能技が機能する状況が限られているので、中距離(お互いの大攻撃がギリ届く間合い)での瑠璃子のD小に対する手段がない。
引き付けてのD小が一番安定するとは思うけれど、瑠璃子はいつでもタイミングをずらせるから、しっかり見られてると涙目に。
でもまあ、結局火力と固め性能の差で余裕で鬼有利だろうから、文句は言っちゃいけない。
pandaさんとも数戦やったけど、まあ。


肉。
ベーコンはアリだと思った。