プールオフ

EFZ。
主に由良さんとがっちりやった。
やはりドッペルは楽しい。
J大の裏当て表落ち(相手がこっちに引き寄せられるやつ)が成功した時の喜びは一塩。
単発キャプチャーを当てた後の選択が難しい。
2ゲージ未満の時は基本的に派生無しでいいとして。
2ゲージある時は小派生でも中派生でも成功すればごっそりお持ち帰りできるので、ついつい欲を出しちゃう。
実際、派生無し時を1000とすると、中派生からのコンボが成功すれば1ゲージで4000、フルゲージなら8000で、小派生からの投げコンが成功すれば、2ゲージで6500。
2回に1回外れても十分お釣りが来る計算だから、2ゲージ以上ある時は常にじゃんけんを迫り、プレッシャーを与えていくのありか。
とはいえ、派生なしの後も画面端密着で投げた時以外はJ大で表裏を狙えるので、それはそれで魅力的。
が、端付近ならば投げ抜けされても若干有利な状況になるので、それはそれで魅力的。
畜生、全部魅力的じゃねえか。
これだからドッペルはたまらない。


BBB。
Ver1.01の暴君時からのあまりの凋落っぷりに、とても駄目駄目な子に見える兵太だったけれど、まだギリギリ戦える子でした。
魅力的な技は
・相変わらず見えないシュート
・威力が下がったこと以外は相変わらず高性能な地上ライジングドラゴン(空中版は空ガされるようになったからしょんぼり)
・根性兵太キックによる強引な接近
の3つぐらいしかないが、まあ。
的確に3ゲージと兵太キィックを当てていって変身さえできれば、かなり戦える子に変貌するので、それまでは忍耐忍耐。
久那妓は、バランスの悪い子。
「中→大→必殺→超必」だけで6000減らせる狂気じみた火力と、見えない中下段だけで食っていける。
大吾は、がんばれ。
戦えなくはないものの、一旦守りに入るときつすぎるし、ダッシュがステップタイプでジャンプ攻撃が下方向にクソ弱いので、なかなか接近できないのがつらい。
下小が届くぐらいまで接近できれば、崩しの手段は割とあるのだが。


ぷよぷよフィーバー
このゲーム難しい。
何あのでっかいぷよ。
勝手に周囲を巻き込みながら自壊していくんだけど。
かといって、アルルを使うのは負けかなと思うんだ。
通じゃなくてフィーバーなんだから、フィーバーなりの戦略で戦っていかないと、
それがどういうものなのかわからないのが最大の問題なんだけど。
フィーバー狙いが、一番フィーバーっぽい戦いなんかな?


ひデブ。
誘子うざいっす。
こいつは放置していたら危険だ。
誘子を相手にするにしろ敵相方を相手にするにしろ、常に視界に誘子が入るように立ち回っていくのが重要かも。
まあ、誘子に限らず全ての状況において言えることではあるけど、誘子相手の時は尚更に。
ビックリマークが表示された時に、後ろを向きながら適当にステップするだけでかわせる代物じゃない。
幸い、ゆにさんが不慣れなこともあって、鎌梨花でタイマンならまず封殺できるので、常に張り付いて味方相方に撃たせる隙を与えないようにしないと。
まだ爆風の範囲がよくわかってなくて、事故ることも多いのはご愛嬌。


ドラッケン。
ゆにさん投げちゃった。
まあ、仕方が無い。


プール。
とりあえず100M泳いだ後、適当にぱちゃぱちゃ。
100Mでこんだけくたくたになるのに、300Mとか500Mとか1000Mとか泳ぎ続けられる人種が分からない。
普段からトレーニングしている人ならいいとして、年単位で久しぶりなのに泳げるのはどういうことなのだろう。
まあ、1回に泳がなかった(泳げなかった)だけであって、その後も断続的に50Mを数本泳いでたので、合計すれば500Mぐらい泳いだんかな。
由良さんがおばちゃんにモテていたのが鮮明に記憶に残っている。
うわーいいなーうらやましいなー(棒読み)