みんなでぷよぷよ

今週の目玉は、木枯らしさんが県別板で捕獲したEFZ勢のゆにさん。
最近「ゆ○」という人が増えて少々ピヨリ気味。
確か、「ゆら」だけは空想上の生物だったはず。
イッツアモンスター。


まず中条&壊義コンビが到着。
怪異スルメおとこが異様にやる気を出していたので、木枯らしさんが拉致ってくるまでの間、EFZで対戦。
単に出し方が悪かっただけなのだろうが、弧月を全部ガードできていたような気がする。


程なくして、木枯らしさんとゆにさんが到着。
いつもの自己紹介をかましたあと、ゆにさん固定で代わる代わる対戦。
何回か負けたけれど、郁未と美汐は無敗だったと思うからまあよしとしよう。
その間、ノートPCを起動しようとしたが、先週と同じで機嫌が悪いらしく、ウンともスンとも沈黙の艦隊
CHAOS-DARKである凶人テレッテが見よう見真似でスベスベするも、負と陰の気がMAXのデスタッチにいい効果を期待できるはずもなく、余計に機嫌を損ねて爆弾マークに。
生体エナジー気功治療免許皆伝の肩書きを持つの由良さんの到着待ち。


由良さん到着。
早速スベスベしてもらおうと思ったが、気力が165にならないと使えないらしく、由良さんは体調不良イベントにより気力50スタートだったので、スベスベできるようになるのはかなり先になるとのこと。
確かにゲームバランスを破壊しかねない効果をもつゴッドハンドなので、それぐらいの制限は仕方ないか。
とりあえず、EFZをやって気力を上げてもらうことに。


何気なく携帯を見てみたら、3時間ぐらい前にじろーさんからメールが来ていたことが発覚。
そういえば、かなーり前に鳴っていたような記憶がほんのりとなきにしも。
急いで返信。
その頃、ようやく由良さんの気力が溜まり、悪戦苦闘しながらもノートPCの立ち上げに成功。
やはりスベスベは偉大だ。
二手に別れてEFZ続行。


じろーさん到着。
嫌がるじろーさんにパッドを押し付け、ノートPC製も対戦を終え、久しぶりのEFZにGU☆DA☆GU☆DAなじろーさんを、「冷やかし:応援=7:3」ぐらいの生ぬるい声援を送りつつ、まったりゆにさんとの対戦を観戦。
10戦目ぐらいでようやくじろーさんが勝てたところでEFZ終了。
いやあ、いい勝負だった。
この辺りで木枯らしさんが離脱。
お疲れさまでしたー。


復讐のリベンンジャーと化したじろーさんの提案により、「きむ&じろー VS 中条&ゆに」でQOH。
ある種の洗礼。
自分が左上のキャラから順番に選んで行き(じろーさんは香奈子固定)、右下まで使い終わったところで対戦終了。
3本先取で1本取られたことはあったものの、それほど危なげなく全戦全勝。
沙織とティリア使用時の空投げを多用したコンボが楽しくてしょうがない。
抜けられないって素晴らしい。
まあ、いくら中条君がいるとはいえ、初めての人がいるチームに負けちゃいけないよねってことで。


ゆにさんに他に何のゲームをできるかと問うたところ、ぷよぷよを少し嗜んでいるとのこと。
丁度ぷよぷよをできる人間が4人揃っていたので、「ぼこぼこにしてやんよ シュッシュッ」という軽い気持ちでぷよ通を起動して「みんなでぷよぷよ」を。
数戦した結果。
ボコボコにされました。
少しできるってレベルじゃねーぞ
こりゃいかんということで急遽作戦変更、速攻同時消しで荒らして勝ちに行く戦法に。
4人対戦ということも相成って、いい感じに場が荒れてくれ、3時間ほど対戦した結果、僅差で勝利をもぎ取ることに成功。
ょゎっちより少し弱いぐらい強かったかも。
ょゎっちには余裕で負け越していたと思うし、対応されるようになったらもう勝てないかなー。
4人でぷよっている間、じろーさんと外道カイギはもじぴったんをやっていた模様。
6勝6敗で五分だったとか。
どうせならもう1戦やって白黒付ければよかったのに。







いい時間になっていたので、飯を買いにウジエへ。
当初は弁当でも買って軽く済ませるつもりだったが、肉コーナーで涎を垂らしながら物色している野獣がいたので、自分もついついつられて2パックほどカゴへポーンと。
しっかりとワインも買い込み、気分はもう焼肉食べ放題でヨロレイヒー。


部屋に戻った後は、肉勢と弁当勢に分かれて思い思いに晩飯を。
弁当勢は早々に食べ終わり、バイオ4やディスガ2をやっていたような気がするが、肉勢は油が飛び散る中「痛くないわ」「感じないわ」と痩せ我慢をしつつパクパクムシャムシャ。
日帰るつもりなのか酒を飲まない年長組二人を尻目に、一人肉とワインを頬張りご満悦。


肉を食べ終えたらテーブルを片付けて布団を敷き詰め、まったりムード。
このままぐったりしていても仕方がないということで、初めてだというゆにさんを交えてひデブを開始。
風船を160%したら、まあそれなりに。
応援入江はないね。
本当に何をすればいいの、あの眼鏡。


数時間後にひデブを終了し、夢の中へ。
途中、中条君とゆにさんが花映塚をやっていたような記憶がほんのりと。
中条君の日記にも書かれていたから、夢ではなかった模様。
朝起きたら誰もいなくて、チョッピリ寂しかった。