原作にもあったとは思うけど



「北条家とか古手家とか関係なしに、もっと幼い頃から、ダム戦争の前からの親友だったという。」


賽殺し編で、「沙都子と今のような関係になったのは4年目の祟りの後」とかって梨花が回想していたような気がする。
とすると、これはちょっと違うんじゃないか。
まあ、魅音→詩音の伝言ゲームを経た情報だから、変質していてもおかしくはないけれど、それでも。
「4年目の祟りの後に親友になるのがほとんどだったけど、綿流し編(or目明し編)の世界ではダム戦争の前から親友同士だった」
という考えもあるか。
まあ、賽殺し編の俺の記憶自体が間違っていたら、そこで終わりなんだけど。