これだけＥＦＺを対戦したのは久しぶりかもしれない.avi
壊義君をＥＦＺで陵辱。
中条君とももりっと対戦。
陵辱劇で学ぶことは少ないが、繭との対戦は色々と勉強になりやんした。
ＥＦＺ
ラウンド開始直後など、お互いにＥＳゲージがない時にダウンを奪って画面端まで運べた場合は、割り切って打撃と投げの２択をかけまくってクソゲーにするのも一興。１回潰されても２回宴を開けば十分元は取れるし、もし打撃が刺さってくれれば更に倍率ドン。
そうやっているうちにゲージが溜まったら、鏡起き攻めでローリスクでハイリターンを。
何はともあれ、まずは血だ。
相手の固めを線で脱出できるぐらいの血がないと、死ねる。
血もＲＦゲージもなくても、高めの飛び込みをＲＧしてから普通の線で下を潜って逃げれたりもするが、意表をついて飛翔脚を出されていたりするとアビ教官の事後食えず。
相打ち狙いの摩天楼対空も夢とリターンがあっていいが、ばれると空ＲＧからの馬飛びでごあんなーい。
まあ、摩天楼を警戒してくれるようになると線逃げも生きてくるので、ある程度は狙ってみるべきか。
最初の頃は「こんなシャア専用高機動キャラに摩天楼なんて優秀な牽制技を持たせるのは反則だろ」と思っていたものだが、繭とか判定クソ強の相手と相対すると、もう摩天楼とＤ３大ぐらいしか振れる技がないという悲しい現実が。
ＢＭＥ時代のやんちゃな性能の頃は無くても十分戦えたと思うが、今の郁未から摩天楼を取り上げたら、ひええ。
あと、固められている時に差し込む技は、下小よりも立小の方が有効っぽい。
下段すかしを豊富に持つ眉相手に下段以外で差し込むのは今更感たっぷり溢れる定石だけど、郁未の場合はしゃがみ時の横幅があるせいか、しゃがみＲＧした後に立小を出すと、立ちとしゃがみの横幅の差のおかげなのか、繭に下中などを出されていた場合もお互いスカって事無きを得ることができる。
その場合はこちらが先に動けるので、即座に下中を出せば更に動こうとしていた場合はズチャっとヒット。
下中じゃなく遠中を出されていた場合は立小→下中と空中やられでコンボになってくれるので、そこからヒット確認をして摩天楼、侵食、ＩＣ絆辺りに繋いでダメージ上乗せ。
とはいえ、各種スライディングを出されていた場合は何事もなかったかのように潰されるので、やはり無理な差し込みは厳禁。
馬跳びに警戒しつつ、隙を見て摩天楼でバリアを張ったり線で逃げた方がいいでしょうな。
ひデブ
やはりマシンガン葛西は夢たっぷりだが、夢しかない。マシンガンとミサイルを上手く使って立ち回れば結構戦えるとは思うのだが、ちゃんと立ち回れば立ち回るほど核を撃つ機会が失われるというジレンマ。
俺はマシンガン葛西を使いたいんじゃない、核を使いたいんだ！
ハッハァー、本当に俺の葛西はカモネギだぜ、本当にありがとうございました。
斧レナ。
敵頭上超高々度からの急降下爆弾斧ボンバーが楽しすぎるが、上手く立ち回れない。
常にふらふらと空を飛び、ゲージが溜まったら即座に汚物を消毒し、隙あらば博麗アミュレット疑惑まである空中格闘と屈強なＮ射撃で強襲する。
で、いいんかな。
ケンタ君はなかったことに。
鉄Ｋ。
メインにするならこいつかなー。
射撃も格闘も使いやすくてグッド。
死にそうになった時に、物陰からトマホーク撃ちまくりで安全圏から攻撃できるのもポイント高し。
とにかく、ＣＳを生かせる距離を考えること。
格闘で敵を吹っ飛ばし、かつもう１人の敵が前方におらず「！」マークが出ている時は、ＣＳで追撃するよりも振り向いてもう片方の敵にぶっ放した方がいいと思われ。
決着直前ならともかく、１０％削るのに３０％受けたら元も子もないもんな。
飯
東照宮周辺で飯屋を探してふらふらと徘徊するものの、探索に向かった方向には見事に何もなっしんぐ。そればかりか、人通りは途絶え、車の音は聞こえず、冷やかし程度の明かりしかない未開の地に踏み込んでしまい、これでひぐらしの鳴く声まで聞こえていたら、もうこのように日記を書くことは叶わなかったでしょうな。
そんなこんなで、当初行こうとしていた店を諦めて何とか日の当たる場所まで戻った後は、下手なことは考えずに朱華飯に行こうと決意したのだが、ふと時計に目をやると時間は既に21:50。
アウチ、ポンジュール閉店時間。
何はともあれ、そのまま人外魔境にいても仕方がないので、魔城付近まで一旦帰還。
そして周囲を見渡してみたら、「ハンバーグ＆とんかつ」の文字が。
店の中には客もいるようだったので、少し迷いつつも安心して突入。
これでようやく飯にありつけるとほっと一息ついていたところ、中条君がぼそっと一言。
「閉店時間、過ぎてますね」
アイター、気まずいっすよ旦那。
ごめんなさいマスター。
微妙な雰囲気の中、放置されていたビジネスジャンプと発色の悪いテレビを見ながら飯が出てくるまで待ち、こきゃっと食べてそそくさと退散。
うん、普通だった。
どうせ行くならやっぱ朱華飯かなー。
