木枯らしさんが来るまでは、じろーさんと中条君との3人でCPUを交えてのひデブ。
やっぱり、人間に比べてCPUの動きっていまいちだね。
対空とか一部冴えている面もあるけれど、基本的にはやっぱり。
赤坂、大石、シエル辺りは頑張ってくれている方だとは思うけれど、イリーや花火沙都子辺りとペアになると、絶望しか感じない。


木枯らしさんが合流した後も、やっぱりひデブ。
なんか心が折れかかっていたようだけれど、頑張れふぁいと。
アイアンKとマシンガン葛西が面白かった。
マシンガン葛西は、核をちらつかせつつミサイルと格闘で体力を奪っていくのが真髄と見た。
もちろん、撃てる状況になったらガンガン核を。
俺に味方なんていねえ。
「偽援軍」はプラスの称号だと思っている人の数→1
あと、鷹野とレナは俺には無理だと思った。


ほんのサラっと萃夢想も。
やはり見てからサマーは熱い。
画面を見ないサマーもある意味熱いが、大抵当たらないので死ねる。
どちらにしろ、熱い。


都古戦10本勝負は6勝4敗でギリギリ勝ち越し。
MBFTとMBACを同時に起動して色々と調べてみたのだが、やはり都古のJCは強化されているっぽい?
MBFTではJCをシールドしたら5Aカウンターが確定していたのに対して、MBACでは真上付近だとやはり当たらない。
多少距離が離れていると当たることから、七夜の5Aの攻撃判定は見た目通りってことでしょうな。
都古JCの攻撃判定が大きくなったのか、やられ判定が小さくなったのか、はたまたその両方なのかは分からないが、七夜5Aの判定は弱体化していないっぽいから、とりあえず都古JCのやられ判定より攻撃判定がはみ出ている部分が増えたってのは間違いないでしょうな。
綾香の5Bには負けるだろうけど。
何あのテトリスみたいな判定は。
あらゆる判定がおおらかなQOHでも、あれはひどい。
勝手にT−Spinでもしてろ。


QOH。
綾香戦は理奈が一番楽しいような気がする。
数少ない、綾香相手に地上でタメを張れるキャラだもんなぁ。
あのスト2ばりの地上戦がたまらんぜ。
沙織は沙織で戦えるけど、振れる技が5Bぐらいしかないというのが寂しい。
その点、理奈は振れる技が多いし、相殺ももりもり起こるし。
QOHはチェーンを使い切るぐらいの相殺戦が起こってなんぼですよ。
メルブラの相殺は「起こればラッキー」「出せば勝手に相殺するだろ」みたいな感じだけれど、QOHは「相殺して当然」「初段相殺は始まりに過ぎず、その後の相殺戦が本番」だもんなぁ。
ううむ、やっぱりQOHは最高だぜ。
後半ガードもダッシュも思うように出来ない(押しても反応しない、ダッシュがジャンプになる、理緒が勝手に転ぶ、相殺戦に負けた時に限ってしゃがみ食らい、不覚にも生ゴミを使っていた楽しいと思ってしまった、etc……)と思ったら、前日に交換したサタパ前面のガワが壊れていたのが原因だった。
というか、壊れていたものに交換してしまっていたというべきか。
その結果、初めは良かったもののプレイするにつれてゴムがずれていってしまい、じろパ症候群L5発症にまで至ってしまったと。
うむ、納得。
数ヶ月前に交換したガワに改めて戻してどうする。
そりゃじろパに逆戻りだわ。
あのガワはもう使われないように筆ペンで駄目印を書いといて、近いうちに廃棄処分することにしよう。


ドラえもんエターナル。
3話以降は意識を失いつつ見ていたから記憶がほとんど残ってないが、やはり何度見ても2話は傑作。
KOFの声が実に上手く使われている。
くそったれぇー。
欲を言えば、KOF初期(94〜95)の紅丸の声を使って欲しかったかな。
雷迅拳。


由良っち。
風邪を引いてしまっていたようで。
お大事に。
麻痺した時はディスパライズで病気を治すディスシックですよ。


モトムたんいつ来るのー?