第2回東方萃夢想福島大会

予選リーグをマツダさんに負けながらもなんとか2位で通過し、本戦トーナメント2回戦でよっしぃさんに敗退。
まあ、「負けるだろうな」と思っていた人以外には勝てたので、初参加にしては成果は上々か。
多分。
きっと。


サマーカウンター壁バウンド後

画面端が若干遠ければ、「サマー空中カウンター→C蝶→HJP」。
近ければ、「サマー空中カウンター→立P→6P→P舞→C霊撃→JP」。
カウンターが発生しなかった時はバウンドしてくれないので、蝶をばら撒いてから起き攻めに移行する。
画面端付近のコンボを无寿で締め、相手が前受身を取った場合などに見られる状況。
萃香や咲夜のDKに対しても狙えるので、相手を画面端に追い詰めている状況では集中力を高めて積極的に狙うべし。


相手のジャンプを潜って

DKを裏当てできる間合い&タイミングの時はそれで問題ないが、当たらずにそのままジャンプの下を潜るだけで終わってしまいそうな時は、低空後DPで戻って来るのが強げ。


JC

使えない技だと思っていたが、工夫すればしっかり使えるっぽい。
射撃として使うのではなく、翻弄として使う感じで。


黄泉還り

何回か選んでおきながら、活躍させることができなかった。
ドールズウォーのような感じで使えばいいんだよねきっと。
蝶をばら撒いておき、打撃から上手く連続ガードになるようにして。
便利とはいえ、壱府も弐府も无寿だけだと面白みがないので、こちらも使えるようになっておきたいですな。
あ、ひょっとしてC悉皆彷徨から連続ガードになってくれるかも。
先端当てだったら、霊撃も届かないはず。
C悉皆彷徨をガードさせること自体難しいが、生黄泉還りよりは当てやすいだろうし。
確かめてみるか。


何度も痛感しているが

蝶をばら撒かずに無理に接近戦に持ち込もうとしないこと。
無理だからそれ。
逃げながら射撃されて落とされるか、その射撃をグレイズで抜けようとしたところを蹴っ飛ばされるかの二択。
画面端に追い詰めている時や、射撃の発生が早くないキャラ相手にはHJKで強引に接近できなくもないが、咲夜やパチェ相手に強引に接近することなぞできませぬ。
辛抱強くグレイズを重ねながら蝶を放ち、焦らずに機会を伺うべし。