車輪 〜第5章・幕〜

1日1章とか言っておきながら、飲み会だの何だののせいで2日ぐらいやっていなかったわけですが。
5章の開幕で、凄まじい衝撃を受けた。
鳥肌と共に口元がニヤリとつり上がり。
EVER17とかYU−NOとかシンフォニック=レインでも味わった、それまでに築き上げた自分の中の世界観や固定観念を一瞬で打ち砕かれる感じ。
最初鼻について、徐々に気にならなくなっていっていたあの言動は、このための伏線だったわけですな。
やばい、この作品やっぱり神認定。
このまま一気にラストまで行きたいところだが、残念ながら明日は7時まで出勤。
うきー。
もう寝てやるようわーん。