ゲセーン

結構気になっていた旋光の輪舞だったが、なんか絶妙に微妙でした。
キャラが狙いすぎというか演出が気に入らないというか画面が見づらいというか。
対戦シューティング、ねぇ。
萃夢想サイキックフォースの方がよっぽどそれっぽいし、よっぽど好みなんだが。
システムを理解できればひょっとしたら面白くなるのかもしれんが、多分よほどのことがない限りもう自分からコインを投入することはないでしょう。
同じ100円を使うなら七夜の動かし方を研究していた方が。


で、七夜だが、ダウン追撃の「立大→下中→下大〜」は妄想でした。
大攻撃の発生が思いの他遅いようで(立大が10F、下大が12F)、この構成だと下大が当たる前にバウンドしてしまうようだった。
そもそも最初の立大の時点でキャラ限のようで、レンにはかすりもしなかったし。
で、色々試した結果
・画面中央:下大→下中→下小→立大
・画面端密着:下大→下中→下小×2→立中→立大
辺りがそれっぽかった。
ただ、リバースビートが2回も入るため、実際問題どれぐらい補正がかかっているかが気になるところ。
レーニングモードないから数値で見れないし、ダメージから判断しようにもクリティカルやら軽減やら防御力やら根性補正やらで判断しづらい。
アクトカデンツァっぽいトレーニングモードを実装したReActのパッチ出してくれないかなぁ。
無理だよなぁ。
あと、猫アルクのコマンドが解禁になったというか出回り始めたようで、何度か入られたけど、あのキャラ真祖ビーム以外に何をすればいいんだろう。
まあ、あのサイズで普通に強かったら気まずいだろうから、あれぐらいで仕方ないか。
しかし、研究されれば化ける可能性も否定できないからな。
猫だけに。
この調子で白レンとコンバット越前も使えるようになるんだろうか。
上から来るか気をつけなくっちゃ。