蒼神 Stage18 ボス戦

万全を期して、霊夢以外はレベル47以上まで上げてからの挑戦。(霊夢だけ何故か45止まりだった)
ちなみに合成は一切してません。
最強装備系は、レア素材はもちろん、しょぼ素材も大量に使うらしいので、どうしても尻込みしてしまう。
もうちょいドロップ率が高ければ、もっと活用したいんだけど。
まあ、宝箱やドロップで入手した装備だけで十分十分。




第1PTは
・妹紅
妖夢
・咲夜
・白蓮
脳筋チーム。
前衛3人が白蓮の物攻バフを受けながらひたすら火力で押す。
3ターン目以降に来る可能性がある「ミンチニードル×2」で楽に全滅できるが、どちらが勝つにしろ4ターンで勝負は決するので、負けてもまあ問題なし。
ヴォルケイノで3000以上出せる妹紅がメインアタッカー。
妖夢や咲夜も必殺の引きがよければそれぐらい出るが、ディレイがあるので柱はやはり妹紅。
咲夜でフィールドを上書きしつつ回復を封じるのも忘れずに。
白蓮は他に回しても良かったとは思うが、他は面子は足りていたのでここに。
一瞬で勝負が付くものの、それほど安定感は無い(アリスも文もいない時点でミンチニードル×2が運ゲー)ので、1番目に持ってくるのがベター。


第2PTは
霊夢

・早苗
・文
魔理沙
・にとり
・さとり@指揮官
の6人編成。
霊夢はメイルシュトローム対策と回復、早苗は物防&魔攻&物攻バフと蘇生、文は1ターン目に先制フィールドを張った後はずっと回避バフ、魔理沙はメインアタッカー(2回攻撃が出れば1ターンに6000程度)、にとりは水地相にならないように適度に火をばらまきつつ、隙を見てチェイス(1000前後)するサブアタッカー、さとりは抵抗上昇によるバステ対策に加え、ディフレクト15%による触手対策。
攻め一辺倒の第1PTと違って徹底的に守りを固めているので、絶対の安定感がウリ。
触手連打が来ようがメイルシュトローム連発が来ようが、よほど外れを引かない限り問題ない。
早苗が落ちると一気に崩れるので、早苗の各種耐性は厳重に。
メインアタッカーの魔理沙が落ちても蘇生→バフが必要になり戦闘が長引いてしまうので、なるべく落ちないように。
勝率100%のPTだったので、戦闘は最後の3番手に。


第3PTは
・アリス
・パチェ
のシンプル構成。
アリスはずっとパチェをかばい続けるだけ、パチェはずっとサンダガを撃ち続けるだけの簡単なお仕事です。
四属性防御を張られていない時にどれだけダメージを出せるかが鍵。
四属性防御を張られてたら、効果が切れる最後の1ターンに雷強化のフィールドを貼り、サンダガ×2が出るのを祈り続ける。
そこそこの勝率はあるけれど、少しぐらいデレてくれないと負けることもあるので、戦闘は2番手に。
雷地相で回復できるアリス用の装備があれば限りなく勝率100%に近づいただろうけれど、レアドロップや合成が必要だったので、うん。
道中出てくる異常に強いレア雑魚にも言えることだけれど、下手に5人で挑むよりは、アリス+アタッカーの2人で挑んだ方がよっぽど安定するよね。
まあ、実際は、5人で挑みつつも、アリス+メインアタッカー以外の3人は使い捨て感覚、といった方が正しいか。




てな感じの構成で勝利。
何もラーニングしていないさとりは、正直指揮官にしていた方が活躍してくれました。
さとりマジコマンダー
覚えやすい技ぐらいは覚えておいた方がいいんだろうけれども、パーティ分割時以外は使うつもりないしなあ。
仕方がない。