バルドスカイDiveX そのよん

バルド地獄は、バルドESの未到達隠しステージ絡みの関係で出ていないステージもちらほらあるけれど、一応順々に消化していって76面(ボスオールスター・Dive2)までクリア。


76面は「グレゴリー、トランキライザー、ノインツェーン」の組み合わせなので、倒す順番としては「トランキ→神父→19」がベスト。
神父と19は順番逆でもいいけれど、1コンボではまず殺し切れない19より、殺し切れる神父を優先した方が。
でも、立ち回りやトランキの無差別レーヴァテイン等で19の体力が削れていたら、神父より先に倒すのもあり。
トランキは、地上で旋回しつつらエクステンドアームで装甲を破壊してからタックルでエリアルへ。
神父の機雷に引っかかったらほぼ試合終了なので、ミニマップでの機雷の確認は必須。
「機雷があるけれど無理に突っ込みたい」場合は、空中SDコレダー→タックルに全てを賭けるか、機銃やミサイルに強引でタックルで突っ込んでカウンターを狙う。
開幕ならすぐにやり直しが効くのである程度無理してもいいけれど、中盤以降はできる限り安定性重視で。
んでも、無駄に戦闘を長引かせると事故の確率が上がるし、敵のFCの頻度も上がってくるので、速度も重要。
トランキを放置してコンボに行く時は、サテライトレーザーType1で乙らないように常にXY軸を変えるようにする。
イニシャライズ発動して長々とコンボを繋ごうとしても妨害されて20割なので、トランキが生きている時にゲージを消費するのは、トランキ相手にコンボを決める時だけ。
トランキの対空も19の対空も食らってしまえば基本的に自動復帰できないので、オーバーヒートカウンターに関してはあまり気にすることはない。
常にオーバーヒートするまでコンボを繋いでおけばおk。
とにかくトランキさえ落とせれば後は(トランキがいる時に比べれば)すこぶる楽なので、トランキ最優先でとにかく頑張る。

77面はまだ挑戦中。
面子は「ジルベルト、久利原 直樹、グレゴリー、ノインツェーン」。
倒したい優先度は「汁→19→神父→子安」。
でも、耐久力やAIの関係で「汁→子安→神父→19」にならざるを得ないかしら。
トランキとは比べ物にはならないものの、この面子の中で最も対空性能が高い汁を真っ先に倒す。
耐久力は低いので、イニシャライザを絡めれば1コンボで葬れる。
ただ、開幕は0ゲージなので、どうしてもゲージを溜めるために誰かにコンボを決める必要が出てくる。
下手に汁を傷めつけると逃げモードに入られてしまい、神父とセットで機雷地獄になるので、汁はできるだけ手負いにはしたくない。
ということで、近くで空中SDコレダーを出すと勝手に巻き込まれに来てくれて、常時走行も耐久力も無く柔らかい子安でゲージを溜めるのが一番現実的。
子安を傷めつけつつゲージを溜め、ゲージが溜まったら隙を見計らって汁を1コンボで倒す。
その後、手負いの子安をノーゲージで撃破し、神父を2コンボで屠殺。
最後に、ノインツェーンとのタイマン(分身して1対2になってるだろうが)と洒落込むのがベストか。


汁の対空針は自動復帰なので、汁を放置してコンボに行く際は、オーバーヒートカウンターにならないようにオーバーヒートしない範囲内でコンボを決めるのがベスト。
これなら仮に落とされてもそれほど痛手にはならない。
もちろんできるだけ食らわないようにXY軸を常に変え続けるのは基本。
開幕はステージの左側にNDで逃げる。
稀に19がタックルで突っ込んで来るので、鉄山靠→タックルからエリアルを試みる。
妨害されることもあるけれど、開幕だから気にしない。
タックルが来なかった場合は、とりあえず空中に移行して様子をみる。
子安が近づいてきたら、SDコレダーからコンボへ。
子安が近づいてくれなかった時は、他の輩を引きつけつつ再度カイザーで高度を上げてステージの反対側に逃げる。
この繰り返しで、できるだけ敵を分断させつつ、孤立した敵を叩いてゲージを溜めていく。
近づいてきたのが子安ではなく神父だった場合も、それなりにコンボを決めるチャンス。
そこそこ常時装甲があるが、コレダータックルで破れるので問題ない。
19の装甲はそう簡単には破れないので、敵が多いうちは無理はしない。
ということで、近づいてきたのが19だった場合は機雷に注意しつつ反対側に逃げる。
多分、この戦法でクリアできるはず。
多分。