バルドスカイ そのなな

サバイバルをちくちく進めており、現在300面。


基本コンボは「炸裂弾→タックル→ジャンピングニー→地雷→ブーストアッパー→ブンディダガー→流星脚→フィッシャーストライク」。
最後の締めでバウンド状態になるので、そこまでで倒しきれなかったら状況に応じてイニシャライズorクロウテンペストで追撃。
流星脚を外してしまうこともあるが、その場合は先に着地できるので、アドリブと気合いでIAIを入れる。
タックル始動の時もフィッシャーの後にちょびっとゲージが残っているので、最後にIAIで締め。
空中SD門倉コレダー始動の場合も、特に変えることなく「コレダー→タックル→ジャンピングニー→……」でおk。
カイザーキック始動もタックルで大体何とかなるが、終わり際が当たった時はタックルが届かないことが多いので、その場合は「空中SAコレダー→タックル→……」と繋ぐべきかしら。
カイザー始動自体レアケース(ボス格だと対千夏と真ぐらい?)なので、まだアドリブの経験値が足りない。
まあ、それは追々。


混戦時はタックルでいえあ。
正直、鉄山靠よりよっぽど当身的な使い方をできる。
諸激補正が大きいとはいえ、「基本コンボ→イニシャライズ」まで繋げば大抵のボス格も落とせるので、それほど大きな問題でもなかったり。
まあ、鉄山靠は浪漫技だからねえ。
当てた時の見返りは大きいけれど、サバイバル程度の敵の体力じゃ、そこまでリターンを大きくしなくても問題ないという悲しさが。
もっと深層まで行けば違ってくるのかしら……


余っている遠距離Cにはマグネティックフィールドを設定していたり。
コンボ補正は大きいけれど、捕縛時間の長さのおかげで補正切りから炸裂弾が繋がるので、実際気にならない。
奈ノ葉がたくさんいるようなステージでは、何発か重ねがけしてある程度まとめてから一気にぶっ飛ばすと爽快でよい。
ボス格にはなかなか当たらないが、「重鈍な雑魚にヒット→フィールド発生→フィールドの端っこにボス格が引っかかる」てな状況も多いので、余裕がある時にとりあえず撒いておけば。


ボス格ではジルベルトがうざい。
対空が強いので、汁を無視して他の敵とエリアルと洒落込むと、流星脚でガリガリ降りてきている途中で迎撃されてしまう。
汁がいる時は、流星脚では締めずにIAIやカイザーで締めて、キャンセルダッシュで安全な所に着地した方が得策か。
幸い、体力は低いし、鞭攻撃の発生も遅いので、接近して鞭を誘ってカウンタータックルから1コンボキルすれば問題なし。
FCも暗転返しタックルでおk。
ただ、体力が減少するとルーチンがガン逃げに変化するようで、気がつくと画面中が地雷や機雷や戯画マインで埋め尽くされていることも。
こうなると非常にうざいので、一度触ったら全ゲージをつぎ込んででも1コンボキルを目指した方が。
神父も狂った性能の機雷と抜群の対空性能、やたら持続時間の長い黒い霧やetc……など、面倒な技が多すぎるので、早めに処理したい。
動きが早いわけではないので、とっとと炸裂タックルで粉砕するが吉。
19は広範囲攻撃が色々と厄介だし、まだ戦闘経験が少なく攻撃パターンをイマイチ掴めていないので、優先して倒す。
見たことはないけれど、FCが即死攻撃らしい。
まあ、リヴァイアサンか。
こいつら3人以外は、特に優先度を付けずアドリブでサクっと。