新紋章の謎 そのさん
１４章（氷竜神殿、ガトーレナとチキが仲間になるところ）まで進んだ。
マルス様。
弱い。
レベル１９にも関わらず速さが１５しかない。
そんじょそこらの火竜や飛竜は速さが２０超しているので、迂闊に射程範囲に入ってしまうと再攻撃されて焼死体のできあがり。
上手に焼けましたー。 つ こんがり肉Ｍ
ロードの速さの上限は２５だった気がするので、レベル３０まで上げても速さが上限に達しない可能性大。
調整するとともに、はやての羽もつぎ込む必要があるか。
何故か力と技だけは育っているので、死にかけの敵にとどめを刺す分には問題ない。
マイユニット。
主力＆上級職レベル２０到達。
力技速運が上限に到達。
ＨＰと守備も安心の高さで、魔防はそこそこ。
魔力はジェイガンに馬鹿にされるぐらい低いけれど、まあ問題なし。
経験値はもうあげたくないけれど、これから先も頼ららざるを得ない状況が多々発生することでしょう。
カチュア。
第２の主力で、上級職レベル１０程度。
天空のムチでクラスチェンジしたので、ファルコンナイトに兵種変更可能。
技速がカンストし、力もカンスト間近。
ここからよほどの良成長が出ない限りはマイユニットには及ばないとは思うが、飛行ユニットが必要となるマップでは、マイユニット以上に活躍してくれることでしょう。
パオラ。
クラスチェンジしたてのホヤホヤ。
悪くは無いが、速さが伸びてくれない。
オリジナル通りであれば、ペガサスナイトでの成長率は２０％か。
んー、体感でもそんな感じかなー。
現在はソードマスターにしているので多少誤魔化せてはいるが、うーん。
でもまあ、うん、悪くないよ。
早くエスト加入してくれないかしら。
ルナティックでエストを育てるのは相当な困難が付きまとうだろうが、トライアングルアタックのためならえんやこら。
シリウス。
レベル１１程度。
最終的に、パオラ以上カチュア以下のパラメータになりそうな感じ。
少なくとも、終章出撃させてもお荷物にならないくらいには。
これから２レベルに１回の割合で速さを上がるようにしていかなければ、速さカンストはきつそうな感じ。
カンストまで行かなくても。せめてスナイパーで２７に達するぐらいまで上がってくれれば。
シーダ。
下級職レベル１５ぐらい。
脆い。
とにかく脆く、敵の攻撃を食らうとほぼ一撃で落ちてしまうため、なかなかレベルを上げられない。
無理に上げることもないだろうが、ここまで育ててしまった以上、投げるのも心苦しい。
速さに関しては心配する要素がないので、即死しない程度までタフさを上げることができれば、その後育てるのは楽だとは思うんだが。
数少ない下級職のキャラなので、意識して早く育てないと。
マリーシア＆マリア＆マリク。
杖を振りまくってクラスチェンジした後は、まあ適当に。
賢者or司祭という職業自体の速さが微妙な感じなので、再攻撃は諦めている。
まあ、即死しない程度のタフさはギリギリ備えているので、ちょっと前線に出張って回復し、一発攻撃を食らいつつ一発反撃するぐらいは。
フィーナ。
踊りの経験値が何故か14に増えていたので、通常の1.4倍の速度で育っております。
レベルは２０ぐらいだったかしら。
んでも、まだ攻撃を食らうと即死してしまう脆さ。
ＨＰ＆守備で４０超えれば、今のところはそこそこ安心できるのだが。
ウェンデル＠スナイパー。
敵に飛行ユニットがいるステージでは鋼の弓を持って狙撃しちゃいます。
普通に大陸一の弓使い（笑）より強い。
ジュルジュェ・・・
ファミ通を立ち読みして得た情報によると、ロシェでビラク（とその他）を説得できるらしい。
やべえ、ビラク始まった。
絶対に使わない。
１３章外伝が索敵マップだった。
外伝マップの常なのか、やっぱり狭いマップ（縦１０横２０ぐらい？）だったので、パラディンに兵種変更したマイユニットとカチュアが荒らしてたらサクっと終わりました。
あと、前もそうだった気がするけれど、外伝マップはトラ７７の音楽なのね。
懐かしい。
ルナティックだと雰囲気ぴったりだぜ。
今からすると、トラ７７の方が圧倒的に簡単だけど。
CPUの思考ルーチン。
「殺せるユニット＞弱いユニット＞その他のユニット」の気がする。
「反撃できるかどうか」は考慮していないっぽいので、射程範囲内に手ぶらの強力なユニットが立っていても、範囲内に他に弱いユニットが入っていれば、反撃されるにも関わらずそちらに行くっぽい。
このことに気づくと、グッと楽になる。
スナイパーで敵の近接集団に突っ込んでいっても、後続にちょっと弱めの近接を控えさせておけば、射程内であれば皆そちらに行ってくれる。
あまり能力差がないユニットだと、どちらが狙われるかが分かりづらいのが難点か。
同じ兵種なら分かりやすいんだけど、兵種が違うとどうしてもねー。
マイユニットが非常に強力＆レベル上限に達してしまったので、出来るだけこのルーチンを利用して他のユニットに経験値を分け与えるようにしないと。
チェイニーがマイユニットに化けると同様の扱いをできるので、２枚の「狙われない肉壁」でいえあ。
まさかチェイニーを活用する日が来るとは思わなかった。
新暗黒竜で存在していたチェイニーバグはさすがになくっていると思いたい。
あと、素の状態の自分よりＨＰの高いキャラに化けるとその差分の分ＨＰが減少した状態になるので、杖で経験値を稼ぐことができる。
オリジナルの紋章でもそういう性質だったかもしれないが、そもそも紋章は「ＨＰが減ってなくても回復の杖を使うことができた」ので、まあ、うん。
紋章というか英雄戦争編の性質上、敵軍に射程１−２の竜が非常に多いので、スナイパーが非常に便利で強力なクラスになっている。
速さ上限が２９で、全く弓を使っていなくても弓レベルＣは確約されており、移動力が７で川も移動でき、１０％の必殺率ボーナスもある。
まあ、元々オリジナルでもスナイパーは強力なクラスだったけどさ。
前述の敵の思考ルーチンを利用すると、敵陣に突っ込んでも割と問題ないので、そりゃあもうガンガンと。
必殺率ボーナスのおかげで、削り役には向いていない（技が上限の３０に達していると必殺率が２５％になるので、再攻撃も考慮すると相当な確率で殺しちゃう）のが、難点といっちゃー難点か。
手槍や手斧と比較し、鉄の弓のコストパフォーマンスの良さと、何より出撃準備画面で買える（鉄の剣槍斧弓とライブとファイヤーがある）のも魅力。
手槍手斧は地味にレアだからねえ。
手槍はそこそこ買いだめしておいたつもりだけど、節約して使っているにも関わらずそろそろ在庫が危ない。
見かけたら買っておかないと。
