2009年度モトム来襲そのに

てれてとバイオ５のベテラン。
ベテランは初めてのようなもの（以前スパイダーのデータを引き継いでやった時はベテランだった気がしないでもない）だったけれど、ノーマルに比べてやっぱ食らうと痛いし積極的に攻撃してくるね。
でもまあ、引き継いでいる関係もあるだろうけれど、バイオ４のプロよりは難しくない感じ。
バイオ５のプロはｇｋｂｒの難易度らしいけど。
んでも、１発食らえば即あうぅぅんとはいえ、バイオ５は体力が０になっても即死攻撃でもない限りまだ生き残れるチャンスはある（Dying状態からすぐ死亡しちゃうらしいけど）から、バイオ４のプロより更に逸脱した難易度、というわけではなさそうか。
引き継ぎあるし、いざとなったら無限武器解禁してヒャッハーすればいいだろうし。
どちらにしろ、ＣＰＵとはやりたくないね。
Dyingになってもボーッと突っ立ってるんだもん、あのビッチ。
突っ立ってるだけならまだしも、スタンロッド片手に敵の群れに突っ込んだ日にゃもう目も当てられない。




由良さんとP2G。
未クリアのチャレンジクエストとモンハンフェスタを。
P2Gをやっていた当時は本当に太刀しか使えない子だったので、武器の中に太刀がないと絶望せざるを得なかったけれど、MHGで双剣とボウガンも使えるようになったので、概ね問題なし。
なんちゃって弓となんちゃって大剣も使えるよ！
ダウンロードしてきてくれたものについては、特に問題なくクリア。
訓練所のクエは、用意されてるものだけで何とかなる難易度に調節されてるから、ある意味楽だよね。
下準備なく気楽にいけるのは大きい。




由良さんとBBB。
まあ、BBBでした。




麻雀。
土曜に１回。
放銃はなかったけれど、焼き鳥だったので結果として３位に。
上がれない時はとことん上がれないものだ。




モトムさんとぱぶれ。
極たまに、ちびっとやる分には、まあまあ楽しめるゲームかと。
鈴香のＪ小は連射してるだけで和める一品。
Ｊ小、中ジャンプ、ゲイザー、ダンク、当て身と、いい要素はたくさん持っているのに、それでも所詮中堅クラスという辺り、ぱぶれというゲームが伺い知れる。


モトムさんとＥＦＺ。
danpaさんが起き攻めスモークをRGジャンプで抜けていたことに驚いていたけれど、あれってRGの時間停止の最中に次の段を通常ガードすることによってRGの硬化時間が軽減され、通常より早く行動可能になるのが原因なんだっけ。
1/3Fのずれがどうとか？
詳しくは幼女に聞いてくれ。




モトムお米てれてとひでぶ。
発信機はやっぱり可哀想な子。
でも刹那で勝てたので満足。
ポンポン当て身を取れた時の爽快感といったらもう。
大抵爽快にぶっ飛ばされるんだけど。