既に記憶が怪しくなってるぜ

出現が危ぶまれていた由良さんがまずは一番乗り。
皆勤賞は伊達じゃない。
小学校の頃、クラスに1人はいたよね。
6年間一度も休んだこともないというキチガイじみた人間。
俺は1ヶ月に1回は有休取って自主休校してたなあ。
たまに見る教育テレビは格別だったぜ。
あしかのあかちゃん あまえーんぼー。


由良さんとEFZをやって過ごし、1時間ばかし経った頃にテレッテ&キリラコンビが到着。
聞けば、ウイルスに感染したり、電車が止まってたりと、なかなか楽しいことになっていたようで。
道理で、メッセからいなくなってから現れるまで、やけにタイムラグがあったわけだ。


4人揃ったところで、ひデブ開始。
入院入江が熱かった。
N射、CS、FCS、全てに使い道があって面白い。
格闘の弱さは愛でカバー。
入江に対して愛なんてないので、むしろ逆効果。
ぎゃふん。
この頃、これまで絶好のネギカモだったイカ弾きが、途端にうざくなり始める。
相変わらずネギカモ率は高いけれど、場の荒らし能力が半端じゃない。
頑張れ入江、負けるなイリー。
ひデブ中にきたゆにさんと交代しつつ、結構な時間ひデブを。


ゆにさんとガチでぷよ通100番勝負。
結果、51:49という接戦でギリギリ勝利。
序盤にリードを取ってから、追いつかれたことはあっても、追い越されることなく行けてたような気がする。
とはいえ、5勝差以上付くことがないというデッドヒート。
危ない戦いだった。
100戦終えたところで中条君とバトンタッチ。
後ろから見ていた感じ、かなりぐだぐだな積み方で勝てる要素なんてなさそうだったが、ゆにさんの方が更に上回っていたのか、なぜか中条君が勝ってしまった。
そして、1戦1勝0敗のまま勝ち逃げ。
なんて男。







ぷよぷよの後は、ゆにさん固定きむ中条入れ替わりでQOH。
まあ、お察し。
最初QOHに慣れるには、楓はちょいと向いてないような気が。
相殺戦、波紋からのぶっとばしor叩き付け、目押しコンボなど、一通りのQOH的要素を満喫するには、坂下や由綺、コリン辺りが妥当のような気がする。


ニコニコ。
京アニのマリオアニメと、虫野郎富竹、ミキシング博士がひどかった。
自動マリオは人気。


ほぼ徹夜(AM6:00ぐらいまで?)で、ゆにさん固定きむ中条入れ替わりでEFZ。
中条君の青ゲージのチートっぷりは相変わらずでした。
ゲージをしっかりと把握している上手い立ち回りと言えるのだろうけど、あそこまで毎回毎回同じようなことが続くと、やはりチートの疑念が持ち上がってくる。
Lボタンを押している間はゲージの増加速度が1.2倍!
朝方、一番早くにダウンしていた壊義君が復活してきたので、後を託して就寝。


AM9:00頃、爆発音で目が覚める。
まどろんだまま耳を澄ませてみると、どこから聞いてもボンバーマンだったので、跳ね起きて5人対戦にトライ。
むにゃむにゃしていたから記憶に残ってないけれど、あれはどのシリーズだったんだろうか。
ルーイがイル(駄洒落)ってことは、2か3?
けど、地雷とか誘導とかは記憶になかったんだよな。
はて。


ボンバーマンを終えた後、キリラさんが帰り、完徹だった中条ゆにコンビがダウン。
起きてるのが2人だけになったので、ずっとEFZのターン。
確か負けなかったような気がする。
もうちょいコンボを伸ばすだけで、かなり違ってくると思うのに。
本当に舞研ノートを見てるのだろうか。


EFZをやっていたら中条ゆにゾンビが復活してきたので、ひデブを。
やはり入江のすべすべっぷりは半端ない。
まあ、これまで誰も使ってなかったから、まだ免疫がついてないだけだろうね。
慣れられて対応されるようになってからが、本当の勝負だ。
俺たちの戦いはまだ始まったばかりだぜ!(入江先生の次回作をご期待ください)