意外な来訪者

特にこれといったサプライズは用意してもされてもいなかったが、どうせなら連続記録を樹立しちゃおーぜーということで、今週も集まってのんべんだらり。
ほぼ同じタイミングで由良＆壊義＆☆の４人集まったので、ひデブ開始。
途中で木枯らしさんが来たので、適度に交代しながらぐるぐると。
マシンガン葛西に惚れ直す。
やっぱ大石よりいい男だわ。
格闘キャラに強いのはありがたいな。
迂闊なレナはお持ち帰りしちゃうぜ。
中距離だとあまりすることがないから、失礼で突っ込んでＣＳを当てるチャンスを窺うか、いっそ思いっきり離れてＣＳを機雷風に設置するか。
核の存在は基本的に忘れた方がいいね、やっぱ。


あぶれている時は黙々とディスガ２をやっていたが、相も変わらず漂流と成金しか現れない日々に疲れ果てました。
頃合いを見計らって、一度充電期間を置いてみようかな。
それで、やる気が戻ればまた進めるもよし、やる気が戻らなければ返すもよし。
まあそんな感じで。


お米さんが来た時はもういい時間になっていたので、食材を買いにウジエへレッツラゴー。
先週に引き続いて適当に材料を突っ込んだチゲ鍋に。
この時期、キムチ鍋のタレしか置いてないのが難点なんだよな。
今度会社帰りにでもモールを覗いてみようか。
費用は前回より多目の一人６００円でした。
で、最終的に集まった金額は１２００円。
アルェ？（・ε・）


ニコニコを囲んで突っつきながら適当に鍋を垂れ流す、いつもの晩餐。
前回より一人辺りの料金が多かったのが少し気がかりだったが、その不安は的中したようで、盛大に残ったウドゥン＋αがプゥンと哀愁を漂わせて。
次の日の昼と夕に卵とじにして食べて丁度いいぐらいだったので、あの時点で食べ切るのは、どんなに頑張っても無理だったでしょうな。
自称小食のあの人もいなかったし。


食べられるだけ食べて寛いでいたら、調子が悪いということで来訪が危ぶまれて中条君が到着。
調子が治ったのかと思いきや、全然そんなことはなく、大絶賛絶不調中でした。
ま、騒げば調子の悪さも忘れるだろうということで、６人集まったことだし、宴勢とひデブ勢に分かれてわいわいがやがや。
マシンガン葛西は夕方にたっぷり使ったのは、ここは鎌梨花メインで。
出来るだけ近距離で張り付いて、ビットヒット確認からの格闘を練習練習。
離れてちまちま撃ってるだけじゃ、ダメージもゲージも稼げないからねえ。


ここでサプライズ。
３０分ぐらいやった頃だろうか。
誰からか電話がかかってきた。
木枯らしさんかなーと思いつつ携帯を取って見ると、液晶には「モトム」の名が。
アルェ？（・ε・）
訝しみながら電話に出てみた。


「もしもし、私モトムさん、今ドアの前にいるの」


アルェ？（・ε・）


ということで、何故かモトムさんが来襲。
「福島でひデブオフ→神社めぐり→きむ邸→奥松島？→帰宅」というルートを辿る予定だとか何とか。
さすが忍者の末裔、行動がスイゾウだぜ。
ﾆﾝｼﾞｬｰ。


ということで、モトムさんを交えてひデブをプレイ。
鉄レナはまだしも、知恵を使う人がいないせいもあり、いい感じでぼこられたような気がする。
あのブーメランみたいな定規は、近距離だとガードできない（戻りが背中に当たってｳｯ）なんだっけか。
手強いのぅ。


ひデブが一段落付いたところでモトムさんがＥＦＺ勢になったので、由良さんとＢＢＢ。
三蔵対アギトが辛い。
辛いけど、割と勝ってたような気がする。
立小対空はどんなに早出ししても早出しＪ中に負けるけど、その後着地で繋がらないので、潰されても気にしない。
相手が早出ししてくると思ったら、しゃんがでかわしてから落とせばいいので、何とか読み合いになるレベル。
けど、戻りＪ中だけはどうしようもなかった。
どうしようあれ。
１時間弱ほど対戦して終了したあと、モトムさんと会話しながら意識は闇の底へ。


１１時ぐらいに頭の上でモソモソしていた中条君に起こされる。
朦朧とした意識で適当に問いかけに答えた（本当に適当な返答だったっぽい）あと、ひデブを始めたのを尻目に再び意識は遥か彼方へ。
？時頃、帰り支度の音で軽く目が覚める。
朦朧とした意識で見届けた後、三度夢の世界へ。
１４時頃、ようやく覚醒。
部屋にはモトム嬢１人のみ。
１２時ぐらいに起きて松島に行くとか言っていたような気がするが、モトムさんがそんな時間に起きられるはずもなく。
１２時といっても火曜か水曜のだよね、と心の中で軽く捕捉してから、買い物にいったり英雄伝説６３をやったりと、まったりぐったり。
夕方になってようやくもぞもぞと起き出し、もぞもぞと支度をした後モトムさんも帰宅（松島行き？）。


モトムさんを除けば、割と早い解散だったかね。




メモ：由良さんのスベスベは、頭痛もノートＰＣも直す魔法のハンドでした。