アゴニスト症候群

という単語がふと思い浮かんだので、wikipediaさんに聞いてみた。

アゴニストとは生体内の受容体分子に働いて神経伝達物質やホルモンなどと同様の機能を示す作動薬のこと。



アゴニスト」はあったけど、「アゴニスト症候群」とやらはないっぽい。
まあ、些細な記憶違いはおいといて。


なんか最近、アゴニストがなんちゃらって物語を読んだ記憶があるような気がするだけどな。
なんだっけ。
ひぐらしが出る前に終わらせられなくて中途半端になると嫌だから、最近はノベル系のゲームはやってなかったんだが。
ゲームじゃないとすると。


http://www.amazon.co.jp/DDD-1-%E5%A5%88%E9%A0%88-%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%93/dp/4062836092

感染者の精神だけでなく肉体をも変貌させる奇病、A(アゴニスト)異常症患者――俗に言う“悪魔憑き”が蔓延(はびこ)る世界。



はい、解決。
ゲームではなくノベルそのものだったか。
すっきりしたから寝よう。