ぐだぐだの極み

当初はお米祭に行く予定だったのだが、諸々の事情からどこにも出かけずに家でまったりぐったり。


ディスガイア。
バールを倒したからそろそろお腹一杯。
プリニー魔王とはまだ戦ってないが、ジオチェンジでダメージ２０％が出れば５ターンもありゃ倒せるのは明確なので、既に戦わなくとも勝った気分。
各最強武器ぐらいは集めようかなあという気概も一時期はあったのだが、あまりにランク３９レジェンド武器が出てこないので、もういいや感たっぷり。
ディスガイアも落ち着いたし、そろそろライドウを始めようかな。


スパロボ６４。
残り５話ぐらい。
ヘビーアームズの全弾発射を使ったら、本当に全弾を発射してくれた（＝全ての武器の弾算が０に）のにはびっくりした。
何て後先の考えて無さ。
道理で首をかしげるほどの攻撃力に設定されていたわけだ。
でもまあ、こういう凝った武器は嫌いじゃない。
そもそも、全弾発射という名称なのに、弾数が２とか３とかある他のシリーズの方がおかしいんだよな。
出し渋ってるじゃん。
魂（ダメージ３倍の時代）も使えるし、ひょっとしたら主力で使っているメンバーの中で最高のダメージを叩き出せるのではないだろうか。


書淫。
壊義ハードのせいで全てが台無しでした。


SWAN SONG。
噂通りの良展開ゲーでした。
感想は後日。


エルフェンリート。
主人公（といっていいのか？）の男がえろげ主人公的へたれで腹が立ったけど、それ以外はまあ概ね期待通りの出来。
そりゃあもう陸に上がった魚の如く手足胴体首至るところがぴちぴち飛び跳ねる様は圧巻だったけれど、どうしてか、ひぐらしの詩音の拷問の方がよっぽど迫力あったような。
まあ、モヒカン雑魚付きトゲ肩パットが指先一つで破裂するより、主要キャラが主要キャラにいびり殺される方がシチュエーション的にいいもんな。
あと、ＯＰテーマとそのアレンジが良質でした。
ＥＦＺで使おう。